来館者のニーズから始める
適切な構成は、施設が音声ガイドで何を実現したいかによって変わります。海外からの来館者への対応、展示品についての詳しい解説、見えにくさのある方への情報提供、有料の特別ルートは同じ基盤で実現できますが、必要な内容、案内表示、成果の測り方は異なります。
既存のコンテンツを活用
展示ラベル、図録の解説、ガイド原稿、職員の知識はいずれも有用な元資料です。そのまま写すのではなく、聞きやすく、スマートフォンで読みやすい文章に編集します。
よくある質問
アプリのダウンロードは必要ですか?
いいえ。来館者のスマートフォンのブラウザで、QRコードまたはリンクから開きます。
何言語に対応していますか?
Journey Palでは、マオリ語(te reo Māori)を含む最大35の対応言語で、準備した博物館向けの文章と音声を公開できます。
既存の録音を使えますか?
はい。内容と予算に応じて、ご提供いただいた録音、AIナレーション、プロが収録した音声を使えます。
聞かずに読めますか?
はい。解説文をナレーションと一緒に公開するため、来館者は聞く、読む、または両方を選べます。
博物館は有料にできますか?
はい。無料提供またはJourney Palを通じた販売ができます。
公開後に更新できますか?
はい。公開した内容は修正や追加ができます。来館者がインストールするアプリはないため、アプリの更新も不要です。
どんな分析がありますか?
Journey Palでは、来館者が選んだ解説スポットや言語など、匿名の利用状況を確認できます。
館内の一部だけで始められますか?
はい。最初から所蔵品全体を対象にするより、見どころを巡るルートや企画展から始める方が取り組みやすい場合が多くあります。
翻訳と音声はどこに保存されますか?
Journey Pal自身のサーバーに保存されます。コンテンツの翻訳とナレーションの生成にはOpenAIとElevenLabsのAIサービスを利用していますが、これらの提供者がお客様のコンテンツをモデルの学習に使用することはありません。来館者は完成したガイドをJourney Palから受け取るため、来館者の情報がこれらの提供者に送信されることはありません。
